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学びと読書と暮らしの話

『西の魔女が死んだ』再読

 

 

西の魔女が死んだ (新潮文庫)

西の魔女が死んだ (新潮文庫)

 

この本は、今回で3回目。

梨木さんの作品にはまりまくっていたとき、買おうかどうしようかかなり悩んで結局買わないことにした1冊。

今回たまたま図書館の目立つところに置いてあったので、借りてみたのでした。

 

正直なところ、初めて読んだ時と2回目に読んだ時の印象は同じような感じだったのですが(最後は手元に置かないという選択をしたという部分)、今回久しぶりに読んで、これまでの2回と全く違った印象を受けました。

前は、ゲンジさんの存在が、まい同様にマイナス要素としてしかとらえられなかったのに、今回はそうでもなかったんですよね。

 

 

gruenehexe.hatenablog.com

 

上に貼り付けた記事を書いたのが、約1年半前。

これが、初めて読んだ時の感想のようです。

あたりさわりのないことしか書いていないですね(笑)

この記事で触れている映画は、この1年間で見る機会がありました。

雰囲気がすてきでした。

それにしても、長く知っている作品のようで、まだ実際に読んでから、たった1年半しか経ってないなんて、不思議。

 

『やかまし村の子どもたち』再読

週末が終わってしまいましたね…

また新しい1週間が始まります。

すでに次の週末に行くところに目星をつけたので、今はそれを楽しみに1週間を乗り切るつもりです。

 

 

やかまし村の子どもたち (岩波少年文庫(128))

やかまし村の子どもたち (岩波少年文庫(128))

 

かまし村シリーズは購入済みで、実家からも最初に持ってきました。

児童文学で短いので、さっと読めてしまいました。

なんだか疲れて癒されたいときにちょうどよい1冊です。

読んだのは、GWが始まる前からGW終了後仕事が再開してからでした。

自分の本なので、読みたいときに読みたいタイミングで読めるのがいいですね。

 

最近ターシャさんの人生に感化されていて、こういう田舎の生活の本ばかり読んでいる気がします。

この本の次に紹介する本も、田舎の暮らしの本です(汗)

今住んでいる町は、ここに来る前に住んでいた町よりは都会だけど、大都会というほどではないです。

19歳まで住んでいた町が、まさに田舎で、田舎暮らしの不便な部分を知っているので、簡単に田舎暮らしをしたいとは思いませんが、もっと自然とつながった暮らしがしたいなぁと毎日思いながら過ごしています。

 

『ターシャ・テューダーを訪ねて』

おはようございます。

なぜか週末のほうが気持ちよく起きられます。

不思議ですねー。

 

今日紹介する本は、こちら。

 

ターシャを訪ねて 魔法の世界、コーギコテージの特別な一日

ターシャを訪ねて 魔法の世界、コーギコテージの特別な一日

 

ターシャさん関係の本で読んだのは、とりあえずこれが最後です。

ターシャさんを訪ねたある一日の話なんですが、たった一日の出来事とは思えないほど中身の濃い一日です。

ターシャさんの暮らしを映画化しようと考えての訪問だったそうですが、この時は実現せず。

でも、その後ターシャさんの生活、映画化されていますよね。

 

 

これ、まだ見たことがないので、見なくてはいけないですね。

GWに帰省した時に、DVDを見る道具も持ってきたので、DVDが手に入ればいつでも見れます。

あ、でも最近は動画配信というのもあるんですよね。

アナログな私には全然ついていけてませんが(汗)

なので、まずは絵本からですかねー。

絵本も、英語のものを探すか、日本語のものにするか悩み中。

『群言堂の根のある暮らし』

 

群言堂の根のある暮らし―しあわせな田舎石見銀山から

群言堂の根のある暮らし―しあわせな田舎石見銀山から

 

先月読んだばかりですが、また松場登美さんの著書を。

 

gruenehexe.hatenablog.com

 

昔、ネットでこの方を紹介するブログ記事か何かを読んだのが出会いだったと思うのですが、あんまりよく覚えていません(汗)

ただ、私のアンテナに引っかかる何かがあったので、その時は読まなかったのですが、時間が経ってから再び出会ったのだと思います。

最近そういう出会いが多いなぁ。

 

この本を読んだ前後にあったこと。

Eテレの『ふるカフェ系 ハルさんの休日』の再放送で、ちょうど松場さんご夫婦が出演されていたんです。

www4.nhk.or.jp

この番組は時々見るくらいでしたが、まさかたまたま読んでいた本の著者が登場するなんて、驚きました。

 

加えて、この本の中で松場さんが、ターシャさんがあこがれの人と書かれていて、あぁこういうところでもまたつながっている!とまたまた驚いたのでした。

好きなものって、いろいろつながっているんですね。

 

山陰地方、関西にいる間に行きたいなぁ。

『ターシャ・テューダーへの道』

 

ターシャ・テューダーへの道

ターシャ・テューダーへの道

 

図書館にあるのは気づいていましたが、持って帰るのに重そうだな、と思ってそのままにしていた本です。

GWも終わる頃、ターシャさんのことをもっと知りたい、ということで借りた本の1冊です。

それなりにボリュームがあったので、読むのに時間がかかるかと思ったのですが、案外スラスラ読めてしまいました。

文のページと写真のページが交互に出てきます。

ターシャさんの世界、日常を忘れてしまいます。

ターシャさんにとっては、それが日常だったんですよね…

 

そんなわけで、もうGWが終わって1週間以上経っていますが、いまだターシャさんの世界から抜け切れていません。

仕事仕事の毎日ですが、引っ越してきて2ヶ月近く経ってやっと始めたベランダガーデン。

去年も育てた育てやすい子たちはもう芽が出てきて、それを見ているだけで幸せな気分になれます。

我が家はあまり日当たりがよくないので、今後どうなっていくのか分かりませんが、緑のある暮らしはいいですね。

家の中にも何か置きたいなぁ。 

『村田エフェンディ滞土録』再読

おはようございます。

月曜日です。

今日からまた1週間頑張ります。

 

今日紹介する本は、すでにここで何度か出している気がします。

GW中、図書館でいろいろ本を借りたのですが、ここで紹介するほどの本にはなかなか巡り合えず、結局持っている本の再読です。

なかなか本を購入しない私が購入した本なので、かなりのお気に入りです。

 

村田エフェンディ滞土録 (角川文庫)

村田エフェンディ滞土録 (角川文庫)

 

 

旅に出る時の所有率がかなり高い本です。

たしか、去年の秋のドイツにも持って行きました。

文庫本なので、持ち歩きやすくて便利です。

この本を読むたびに、トルコに行きたくなります。

この本の舞台は明治・大正期なので、今とはだいぶ状況が違うんですけど、それでも今に通じるところもあり、気に入っています。

 

前々からうすうす気づいてはいたのですが、私、恋愛本は苦手なようです。

最近、恋愛色強めのエッセイを借りたのですが(借りた時はそうとは気づきませんでした)、数ページ読んだところでギブアップでした(汗)

梨木さんの本は、恋愛メインではないところが好きです。

最近、好きな作家さんの本を借りたのですが、これもやっぱり恋愛系?のようだったので、読まずに返してしまいました。

せっかく貴重な時間を使って読むのなら、好みの本を読みたいものです。 

関西生活2ヶ月

今日から関西生活3ヶ月目に突入です。

2ヶ月、あっという間だったようなそうでもないような。

ここに引っ越してきた時の率直な気持ちを、このブログに書き残してあります。

 

gruenehexe.hatenablog.com

 

ここでの生活が始まった日、私は不安でいっぱいで、ここに来たことへの後悔しかありませんでした。

その後気持ちが少しずつ落ち着いてきたと思いきや、今度は仕事での不安に押しつぶされ、ようやく落ち着いてきたところでGW、という感じでした。

 

 

こちらに戻ってきて、これまで以上に私の今の生活の基盤はここにあるんだな、と感じています。

戻って以降、観光地には行かず、地元の人が普通に生活しているところにばかり行っているからかもしれませんが。

まだまだ行きたい観光地はたくさんあるのですが、この週末は観光ではなく、この街での生活を楽しみました。

なんだろう?観光客気分の生活はいったん落ち着き、ここでの生活を楽しもう、という気持ちに切り替わったのかもしれません。

でも、たぶん次の週末にはどこか観光に行くと思いますが。

・・・あんまり混んでないといいなぁ。

この週末は本当に暑かったので、そろそろ夏に向けて準備して行かないといけませんね。

この街の夏、かなり暑いらしいので。