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英語学習とドイツ語学習と読書と旅の記録

ドイツ語検定の結果とこれからのこと

今日、ドイツ語検定の結果が届きました。

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無事合格です。

でも、8割に届かなかったのは残念です。

正直、たいしたことなかったな、とは思ったのですが、そう思ったならもっと点数を取ってないとダメでしたね。

それに、半分ちょっと取っていれば合格って、甘くないですか?

 

そんなわけで考えたこれからのこと。

ドイツ語検定もゲーテの試験も受けないことにしました。

主な理由は、対策テキストや過去問が高すぎるからです。

あと、試験自体も。

実力試しは、試験ではなく夏のドイツ旅行で。

ドイツ旅行のほうが、ドイツ語の試験を受けるよりずっとお金がかかるんですけどね。

でも、実践練習は大切。

しばらくは、のんびりドイツ語の本でものんびり眺めたり、ドイツ語ラジオを聞きながら、ドイツ語とはつかず離れずの関係でいます。

『大世界史』

2015年発売の本ですが、今更読んでみました。

レビュー数も多かったし、面白そうだったので。

 

発売されたのは2年と数ヶ月前。

ドイツに行く前で、本当にドイツに決めてしまっていいのかまだ悩んでいた時期だったと思います。

そして、ドイツ留学後の今、この本を読んで思ったこと。

私、この本を2015年時点で読んでいたら、ドイツに行っていたかな?

この本の中で、ドイツ人、とてもつまらない人として書かれてます(笑)

ステレオタイプとしてのドイツ人像ですが、でも、あながち間違ってもいないような気もします(笑)

とはいえ、ドイツで暮らした経験があって今があるので、そんな思い出とともに今後もドイツに注目していきたいと思います。

 

そして、ドイツ以外にも気になったテーマ。

まず、トルコ。

行ってみたいなぁと思っていたのですが、今はあんまり行きたくないです。

ネットで最新情報を調べたところ、当時よりさらにひどくなっているようですね。

中東経由のわりに比較的短い時間でヨーロッパに行けるターキッシュエアラインズさえも、使うのをためらってしまいます。

今のところ、夏のドイツ旅行に利用する航空会社の第1候補なんですけどね。

 

そして、アメリカのこと。

2015年、佐藤さんはトランプさんが大統領になるなんてありえない、とばっさり言ってますが、この本発売の1年後、まさかの事態になってますね。

 

こうして数年前の最新ニュースと現在を比べるだけでも、面白いです。

高校の授業の世界史は、古代文明とかローマ法王の名前を覚えなければいけないという印象ばかりしかなくて、こうして今の出来事とつながっていると考えることができずにいました。

古代からの流れを知るのは大事ですが、それが現在の出来事とどうつながっているのか分かると、歴史って面白いですね。

ドイツ語の試験のこと

先月ドイツ語検定を受けた後、次は2級に挑戦できそうかな、と感想をブログに書きました。

 

gruenehexe.hatenablog.com

 

ただ、その後ずっと考えていたのです。

この試験、試験として物足りないな、と。

3級だからなのかもしれないですけど。

でも、昔受けた中国語検定の3級や、ハングル検定の3級は、これよりはもっとしっかりした試験だった気がするんですよね。

ドイツ留学した後だからそう感じてしまう、というわけでもないと思います。

中国語検定を受けたのは、台湾留学した後だったので。

これだったら、ドイツ語検定2級を挟まずにゲーテインスティテュートの試験に挑戦したほうがよいのでは?と考えるようになりました。

英語の資格で英検だけでなくケンブリッジ英検も取得したいのと同様に、ドイツ語も国際的に通用する資格を取得したいんです。

加えて、ゲーテの試験は口頭試験もあるので、準1級まで口頭試験がないドイツ語検定に比べて総合的な力を見ることができます。

問題集や過去問もインターネットで買えるので、夏にドイツに行くまで待つ必要はないんですよね。

ただ、ゲーテインスティテュートのB1の試験は、ドイツ語検定2級の2倍の値段がするんですよね…

とはいえ、ドイツ語検定の過去問や対策本のほうが、Amazonでは値段が高い模様です。

対策テキストを買うとしたら、今月後半になると思うので、それまでもう少しどちらにするか悩んでいようと思います。

英検とケンブリッジ英検

3連休が始まりました。

これが終われば今度こそ本格的な仕事始めです。

通常の生活に戻ります。

ということで、今年の英語の目標を考えてみました。

 

いろいろ考えた結果、まずは英検1級合格を目指すことにしました。

 

10年近く前に一度だけ受けたことがありますが、合格には程遠くあきらめてそのままになっています。

 

英検は、ブログ等で見ても、英語上級者の皆さんには定評のある試験ですし、英語上級者を目指す上で外せない試験かと考えています。

当初の予定では30歳までに取るつもりが、いつのまにか30歳はとっくに超えていました...

35歳までには絶対合格で!

 

そして、ケンブリッジ英検なのですが。

これはイギリスで作られている、ヨーロッパでは有名な英語の試験です。

最上級のCPEは、英検1級よりさらに難しいとか。

国際的に通用する英語の資格を取るなら、ケンブリッジ英検を受けようかと思ってます。

まずは英検1級、その後はケンブリッジ英検を目指します。

英検1級もそんなに簡単に合格できるものでないのはわかっているし、ドイツ語の勉強も同時に続けたいので、最初に受けるのは今年の秋です。

今月34になるので、今年の秋が最初の挑戦となると、チャンスは少なくなってしまうのですが、英検のためにドイツ語を忘れたくはないので。

ドイツ語についても、また別の記事で書きます。

 

今は、仕事と、イギリス人の友だちとのLINEや電話、読書でしか触れていない英語ですが、英検合格のための勉強も始めます。

以前は過去問等も持っていたのですが、このままだと受けることはなさそうだな、と処分してしまったんです。

 

英検1級でる順パス単 (旺文社英検書)

英検1級でる順パス単 (旺文社英検書)

 

これはレビュー数も多く、他の級でも評判が良いようなので買ってみます。

『福翁自伝』

2018年最初に読んだ本はこちら。

 

現代語訳 福翁自伝 (ちくま新書)

現代語訳 福翁自伝 (ちくま新書)

 

同じちくま新書から出ている『学問のすすめ』は、ドイツ留学に持って行った数少ない本の1冊でした。

なので、福沢先生の主張はすでに読み込んでいて、今度は他の人の本をもっと読みたい、なんて思ってました。

でも、せっかくだから読んでおきたい、ということで、年末に借りてみたのでした。

内容については、他の本で触れられていたのを見たことがあったので、なんとなく分かっていたし、『学問のすすめ』で福沢先生が言いそうなこともなんとなくイメージできていたこともあり、読みやすかったです。

それに、このちくま新書のシリーズは、とても読みやすいので、1万円札の福沢諭吉について知りたい、という方には気軽に読めておすすめです。

学問のすすめ』ももちろんおすすめですが、こちらのほうが福沢先生を身近に感じられて面白いかもしれません。

 

さて、明日から仕事が始まります。

土曜日を楽しみに頑張ります。

『HYGGE』

11月に買ったこの本。

 

gruenehexe.hatenablog.com

この時の記事でも書いた通り、冬休みに入って時間ができたので読み始めました。

英語なので、日本語の本より時間がかかるけど、写真もたっぷり、1章が短くまとまっているので、とても読みやすいです。

英語の勉強にもなるし、一石二鳥です。

タイトルそのまま、デンマークのヒュッゲについて書かれた本です。

北欧に関する本はよく読んでいるので、ヒュッゲについてもだいたいの概念は分かっているということもあり、余計に読みやすいのかもしれません。

さらによく理解するために、日本語版も読んでおこうかと思ってましたが、別に読まなくてもこれだけで十分かな、と思いました。

 

ところでヒュッゲの発音、英語だとヒュッゲとはちょっと違う?

私は英語の本を読むときはたいてい音読するのですが、最初日本語のカタカナで「ヒュッゲ」と読んでいましたが、本に書かれている説明だと、ふーがとか、そんな音?

でも、この本の最初に書かれている通り、そんなことは重要ではないですね(笑)

ヒュッゲな時間を楽しむことこそ大切です。

 

冬休みも明日で終わりです。

この本は冬休み中に読み終わりそうにはないですが、2日だけ仕事に行ったらまた3連休なので、その3連休中には読み終わらせたいなぁ。

『エストニア紀行』を再読

2018年になりました。

このブログを読んでくださっている方がいましたら、今年もよろしくお願いします。

 

そして2018年最初のブログは、2017年の最後に読んだ本についてです。

2017年最後に読んだ本は、『エストニア紀行』でした。

この本は、すでに1度読んで、ブログにも感想を書いています。

 

gruenehexe.hatenablog.com

年末年始は図書館が閉まっているので、とりあえず制限冊数いっぱい借りておこう、ということで選ばれたのがこの本だったのでした。

その前にラトビアについての本を借りて読んでいたこともあり、お隣の国についてももう一度読んでおこうかな、と。

 

前回の感想では、実際に旅行した時に感じたことをドイツを絡めて書いたのですが、今回再読して感じたのは、それとはまったく別のことでした。

それが、

もののけ姫』をもう一度見たい!

でした。

梨木香歩さんが書かれる本は、小説もエッセイも、自然への愛があふれているのですが、それはこの本の中でも変わりません。

前回読んだ時も、それを感じたとは思うのですが、それよりも、まだ記憶に新しいエストニアの首都タリンの街並みを思い出すという気持ちのほうが強かったのでした。

タリンの旧市街の色彩、かなり好きです。

ラトビアに仲良くしているペンパルがいるので、ラトビアにも行きたいなぁと思わないこともないのですが、街並みの写真を見ると断然エストニアのほうが好みなんです。

なんてことを書いていると、再び「もののけ姫を見たい」という気持ちから外れていくのですが、梨木さんが伝えようとしていることは、しっかり私の胸に伝わってきましたよ。

2017年の最後に、それを再び考える機会を持てて本当によかったです。

 

そしてすでに2018年最初の本(+年末から読んでいる本)も読み進めています。

明日のブログはその感想を書く予定です。