Lernen Lesen Reisen

英語学習とドイツ語学習と読書と旅の記録

ネットでの本の購入

今月になって、ネットで2冊新しい本を購入しました。

そのうち1冊はすでに処分済み(汗)

仕事関係の本で、職場にない本を買ったのですが、職場にあったものと比べると使えなさそうな感じだったので、一通り見て処分することに決めました。

もし本屋さんにあったら、現物を見て内容を吟味して購入という過程を踏むことができたのですが、残念ながらそんなに人気のある本ではないため、しかもその分野の本は職場にあったシリーズとその1冊しかおそらく作られていないため、そこまで考えずに購入してしまったのでした。

BOOKOFFさんに引き取ってもらったのですが、全く使ってない状態だったら、どうやら返送できるようですね。

注意書きをしっかり読んでいたらそうしたのに、もったいないことをしてしまいました。

なかなか本を買わない私ですが、これからも今まで以上に吟味して本を買うことになりそうです。

 

そしてこの時一緒に買ったもう1冊の本。

これは本屋さんで偶然見かけて、タイトルに惹かれ、パラパラと見て気になっていたのです。

すぐに図書館で貸し出しの予約をしたのですが、2ヶ月待ち。

同じ著者さんの別の本を先に図書館で借りることができたのですが、そちらも好印象でした。

2ヶ月も待っていられない!とあと一歩で購入、というところでまずその本のレビューを確認。

あんまりよくなかったんです...

この本に限らずレビューには、著者さんのことが嫌いなのか?と思われるくらい辛辣なものも時にはあるので、これもそういうたぐい?でもこんなにたくさんの人がそう考えるならやっぱり?と悩んでしまい、すぐに購入ボタンは押せませんでした。

その後その方のWebsiteも訪問させていただき、レビュアーの皆さんが言っていたことも納得できるような発見もあったのですが、それでも学べることのほうが多いはず!

と、結局購入することにしました。

 

長々と購入に至る心理を書きましたが、結論。

レビュアーの皆さんの言葉は正しかったです。

いい意味で参考になる部分もあったし、そうでない部分もたくさんありました。

ただ、図書館ですぐに手に入っていたとしたら、購入しなかったです。

参考になる部分もあるので、まだ処分はしませんけどね。

 

そんなわけで、前の記事で書いた、購入を考えた本の話。

 

gruenehexe.hatenablog.com

この記事に書いたこの本。

 

ドイツこだわりパンめぐり (私のとっておき)

ドイツこだわりパンめぐり (私のとっておき)

 

たまたますぐに手に入ったので、図書館で借りてみました。

ドイツで見た懐かしのパンにも再会できたし、ドイツで見たけれどたぶん食べてないパンも見つけました。

専門的すぎず、詳しくドイツパンに書かれた本はなかなかないので、面白かったです。

でも、購入はしないと思います。

今のところは。

 

2冊まとめて微妙、という結果になった本を買ったばかりなので、そんなに気軽に新しい本は買えません。

独検の本も買ったばかりだし。

 

gruenehexe.hatenablog.com

 

しばらくは図書館の本と、ドイツ語の勉強を楽しみます!

 

独検対策

 

独検合格4週間neu(ノイ)3級

独検合格4週間neu(ノイ)3級

 

独検に申し込んだときに一緒に購入した問題集が届きました。

3級はそこまで難しくないとは思うのですが、日本語で書かれたドイツ語の試験を受けるのは今回が初めてなので、その形式に慣れるためにもしっかり対策していきます。

こちらの問題集は4週間で終わらせる構成になっていますが、あと2ヶ月あるので、4週間×2周やるつもりです。

 

少しずつ試験に向けて気持ちを高めていきます。

最近ドイツ人の友だちとのLINEも頻繁になってきたし(半分ドイツ語)、ドイツ関係の本もたくさん見つけたりと、ドイツ熱が高まっているので、この調子で2ヶ月後を目指します。

意外にたくさんあったドイツがタイトルに入った本

以前、ドイツがタイトルに入った本は、フランスがタイトルに入った本に比べて少ない、なんて嘆いた記事を書きました。

 

gruenehexe.hatenablog.com

 

でも、案外気になるドイツ関係の本が多かったことに気が付いてしまいました。

たとえばこれは、帰国直後から気になっているのですが、もう少しクリスマスが近くなったら買おうと狙っていた本。

 

きらめくドイツ クリスマスマーケットの旅

きらめくドイツ クリスマスマーケットの旅

 

クリスマスマーケットについての本は他にもありますが、個人的にはこれが1番好きです。

なぜドイツに行く前に読まなかったんだろうと思っていたら、発売されたのは私がドイツに行った後だったんですね…

図書館で借りて読みましたが、これは自分でも持っていたい1冊です。

 

そして、Amazonを見ていて気になった本。

 

ヨーロッパ最大の自由都市 ベルリンへ (旅のヒントBOOK)

ヨーロッパ最大の自由都市 ベルリンへ (旅のヒントBOOK)

 

これは先月発売されたばかりの本のようですが、ドイツに関する本のわりに、レビューが多めで(2桁あれば多いのです)、しかも全て5つ星。

ドイツ滞在中4回も訪れて、訪れる度に好きになっていったベルリン。

まずは図書館でチェックして、それから購入を考えてみようかと。

でもおそらく買いそうです。

 

そして、昨日本屋さんで見かけたこちら。

 

ドイツこだわりパンめぐり (私のとっておき)

ドイツこだわりパンめぐり (私のとっておき)

 

ドイツのパンは美味しかったです。

正直なところごはん派ではありますが(笑)、ずっと食べていないと恋しくなる、それがドイツパン。

フランスパンに比べると、日本ではお店が少ない。そんなドイツパン。 

そんなにいろいろな種類のパンを食べたわけではないですけど、次回行くときのために、ドイツパンについてもっと知っておきたいです。

 

まだまだ少ないですけど、こうしてドイツを紹介する本が増えて、日本でももっとドイツが注目されていけばいいなぁと期待しています。

車と経済だけの国ではないんですよーと。 

独検に申し込みました

ドイツから帰国してもうすぐ半年。

このままではドイツ語を忘れていく一方です。

そして、頑張っている周りに影響されて、私も何かに挑戦したい!と思ったため、ドイツ語検定を受けてみることにしたのでした。

dokken.or.jp

日本で受けられるドイツ語の試験というと、これともう1つ、Goethe Institutの国際的に通用する試験とがあります。

今回ドイツ語検定、通称独検にした理由は、いくつかあります。

まず、試験代が安いこと。

とはいっても、英検に比べると高いですけどね。

英検も、当初30歳までに1級合格を目標にしていたはずが、いつのまにか「死ぬまでに1級合格!」になってしまっている気が(汗)

 

そして2つ目に、ドイツ語のみのテストに耐えられそうにないから。

ドイツにいた頃は、日本に帰ったらB2に挑戦しよう!なんてやる気満々だったのですが、日本での生活に慣れてくると、B2どころかA2さえも不安になってくる今日この頃...

ここはまず、独検でドイツ語の試験に慣れてからゲーテの試験には挑戦しようかと。

 

あと、人によっては試験会場の少なさから、ゲーテではなく独検を受けるという場合もありますよね。

私の場合、ゲーテの試験会場である東京(横浜でも受けられます)はそこまで遠くないので、会場への距離はあんまり関係ないです。

 

今後の予定としては、12月に独検の3級を受けて、その次の春の試験で2級、無事合格を勝ち取ったら、ゲーテのB1を受けます。

ここで3級というのも、ドイツで8ヶ月ドイツ語を学んでおいてそこから?という感じではありますが、ドイツ語の試験を受けるのは、ドイツで通っていた学校の進級テスト以外では初めてなので、ドイツ語の試験を受けるという経験をまずしたいな、と。

でも、本当にできる人は、そんなまどろっこしいことはしないでしょうね。

私は私のペースで進んでいきます!

 

そんなわけで、気持ちを新たにするために、ブログのタイトルもドイツ語に変えてみました。

意味は日本語だった時とだいたい同じです。

英語がタイトルから消えてしまいましたが、英語の勉強も続けてます。

死ぬまでに1級合格という目標もありますので(笑)

英語も細々とコツコツと、ともすると忘れがちなドイツ語にもう少し力を入れることになる秋です。

『アンのゆりかご』

 

アンのゆりかご―村岡花子の生涯 (新潮文庫)

アンのゆりかご―村岡花子の生涯 (新潮文庫)

 

小学生の頃、赤毛のアンシリーズの大ファンでした。

都会っ子でもない、お金持ちでもない、努力でのし上がってきた主人公に共感できたからです。

赤毛のアンシリーズを全部読んだ後、モンゴメリの他の作品を読んだり、舞台になっているプリンスエドワード島を実際に訪れたりもしました。

でも、どの本だったかは忘れましたが、もしかしてモンゴメリは人種差別的な考え方を持っていたのでは?と思われる記述を読み、モンゴメリを読まなくなってしまいました。

最近読んだ梨木香歩さんのエッセイでもその点に触れていたので、私の勘違いではないと思います。

とはいえ、私の10代は赤毛のアンの世界へのあこがれとともに成り立っていました。

 

今回『アンのゆりかご』を読むことにした直接のきっかけは、数年前に放送された朝ドラ『花子とアン』です。

赤毛のアンとは距離を取っていましたが、引っ込み思案な田舎の子どもだった10代の私を一人でカナダの小さな島まで行かせたほど影響を与えた作品なので、そこに関連するドラマとなると、無視はできませんでした。

とは言いつつ、ドラマが放送されてからもうだいぶ経ってますけどね(汗)

ドラマを思い出しつつこの本を読むと、あ、一番根っことなっている部分がドラマでは省略されてしまったんだなぁと、ちょっと残念な気持ちになりました。

ま、NHKのドラマでその部分を大々的に取り上げるわけがないですよね。

でも、そこの部分が赤毛のアンをより深く理解するうえで重要な部分だと思います。

そういったドラマでは書かれていない部分が楽しめるので、こちらはこちらで読んでよかったです。

あと、その時代に活躍した女性たちの名前もたくさん出てきて、そういった女性たちの本を読むきっかけになりました。

今ちょうどBSで再放送しているようなので、気になる方はぜひ。

 

ここまで、赤毛のアンといえば村岡花子さん、と書いてきましたが、実は私、村岡花子さん訳の赤毛のアンは読んだことがありません(汗)

小学校の図書室にあったのは、掛川恭子さん訳だったため、赤毛のアンシリーズに関しては村岡花子さん訳のものは全く読んだことがありません。 

赤毛のアン (講談社文庫―完訳クラシック赤毛のアン 1)
 

アンが名付けた場所の名前とか、村岡さんがつけた名前とは違っているので、村岡花子さん訳のものも読んでおくべきかなぁとは思ってます。

 

カナダに行ったときに英語のものを購入したのですが、ずいぶん昔に処分済み...

昔の作品なので、英語のまま理解するのはちょっと大変そうですね。

『うさぎパン』

 

うさぎパン (幻冬舎文庫)

うさぎパン (幻冬舎文庫)

 

この本は、何年か前に本屋さんで見かけてから気になっていました。

タイトルもカバーデザインもかわいかったので。

ただ、当時心がすさんでいたので(笑)、高校生のさわやかな恋愛もの、というあらすじに、読む気が一気になくなってしまったのでした。

夢だったヨーロッパ暮らしをし、大学選択の時から気になっていた職業に一応は就いた今、心に余裕があるのか、かわいい話だなぁと気持ちよく読むことができました(笑)

でも、私が主人公と同じ高校生だったとしたら、うらやましいだけで終わって楽しめなかったと思います。

この本が出版されたとき、私はすでに高校を卒業してだいぶ経ってましたけどね(笑)

とにかく、タイトルとカバーデザインからの期待を裏切らず、かわいい話でした。

ほんわかした気持ちになりたい人にはぜひおすすめ。

ほんわかだけではない部分も、ほんわかと書かれているのが好感が持てました。

 

パンがタイトルに入っていたので、この本を思い出しました。

 

パンとスープとネコ日和 (ハルキ文庫 む 2-4)

パンとスープとネコ日和 (ハルキ文庫 む 2-4)

 

この本は確か、『かもめ食堂』で群ようこさんの本が気になるようになって読んだ一冊だったと思います。

かもめ食堂』も好きですが、このシリーズも好きです。

いつのまにかシリーズの最新作が出ていたみたいで、さっそく読みました。

あいからわずこの雰囲気好きです。

 

優しい言葉―パンとスープとネコ日和 (ハルキ文庫)

優しい言葉―パンとスープとネコ日和 (ハルキ文庫)

 

 

『僕は、そして僕たちはどう生きるか』

 

またまた梨木香歩さんの本の紹介です。

ここ数ヶ月で読んだ本、その中でおすすめしたい本、となると結局梨木香歩さんの作品が多めになってしまうんですよね~

 

でも実は、この本は、図書館で初めて見かけてから実際に手に取るまでに数ヶ月かかりました。

ちょっと表紙の雰囲気が好みではないな、と思い、読むのを躊躇していたんです。

でも、梨木さんの作品をある程度読んできて、まさかここで突然全く梨木香歩さんらしくない中身ということはないだろうな、と覚悟を決めて読んでみることにしたのでした。

そしたらやっぱり、いつも通り、ぐいぐい吸い込まれる感じの梨木香歩さんの本でした。

この表紙から、私は勝手に銀河鉄道333のような話を想像していたのですが(笑)、全然違いました。

 

ちなみに、先週図書館に行った際、文庫本ではないほうの本を見かけました。

 

僕は、そして僕たちはどう生きるか

僕は、そして僕たちはどう生きるか

 

全然雰囲気が違いますね。

こちらだったら、数ヶ月も待たずに手に取っていたかもしれません。

 

とはいえ、どちらの表紙も私がこの本を読んで感じた印象とは違う気がします。

ま、絵本ではないので、そこまで表紙の印象に引きずられることはないですよね。

 

全然本の感想になっていないですけど、でも、梨木さんファンには梨木さんらしさを感じることができて、印象深い一冊でした。