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学びと読書と暮らしの話

『本のある空間で世界を広げる図書館さんぽ』

ここのところ週末しかブログを書けてないです。

時間の使い方が下手なのと、ぜひここに書いておきたい、という本との出会いがないのかもしれません。

以前は、読んだ本は全部記録する!という気持ちでいたので、良くも悪くも毎日書けたんですけどね。

本の紹介だけでなく、学びの記録なんかもすればよいのですけどね。

うん、少しずつ、そういうこともできればいいなぁ。

 

そんな、なかなかこれだという本がない中で、この本は面白い、と思ったのがこちら。

 

図書館さんぽ -本のある空間で世界を広げる-

図書館さんぽ -本のある空間で世界を広げる-

 

これもまた図書館での偶然の出会いだったのですが、よかったです。

図書館を巡る旅もしたいなぁと思っているのですが、日本全国すてきな図書館がそろっているんですね!

こういうの、すてきな税金の使い方だなぁと、心から思いました。

すてきな図書館がある町、というのも住む場所を選ぶ際の重要なポイントになるかもしれませんね。

普段本を読まない人でも、楽しめそうな図書館がそろってます。

来月引っ越しをするのですが、引っ越し先の図書館も紹介されていたので、ぜひぜひ訪れてみたいなぁと思っています。

『角野栄子の毎日いろいろ』再読

去年読んだ本リストの中から、『角野栄子の毎日いろいろ』を再読しました。

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この本をタイトルにした記事を書いたと思ったのですが、書いていなかったようです。

ただ、角野栄子さんについては何度か記事を書いてます。

子どもの頃、『魔女の宅急便』の世界に憧れて魔女を夢見たものでした。

でも、角野栄子さんのエッセイなどを読んで、角野栄子さん自身が魔女に詳しくて魔女の本を書いたわけではないということが分かってきたんですけどね。

本を乱読するようになって、魔女について詳しい人はたくさんいるということが分かってきました。

話はずれますが、同じく小学生の頃に出会ったプロイスラーの『小さい魔女』、いつのまにか図書館の本棚に並んでいました。

『小さい魔女』だけでなく、プロイスラーの本が増えていてびっくり。

 

小さい魔女 (新しい世界の童話シリーズ)

小さい魔女 (新しい世界の童話シリーズ)

 

 

話は戻って、角野栄子さんの話。

前に読んだ時も思ったのですが、角野さんは本当におしゃれな人ですね。

すてきな80代です。

でも、それよりも心に響いたのは、かなりたくさんの本を所有している角野さんですが、本はおきにいりを20冊くらい持っていれば十分、とも考えているということ。

20冊!

あまりたくさんものを持ちたくない私にはちょうどいい数字かも。

現状では20冊以上は所有してしまっているので、ここからお気に入りの20冊くらいに絞っていきたいなぁ。

難しいかなぁ。

『春になったら苺を摘みに』を再読

定期的に本棚を整理し、全然読んでいない本は手放すことにしています。

先月はこの本をどうしようかと考えていました。 

春になったら莓を摘みに (新潮文庫)

春になったら莓を摘みに (新潮文庫)

 

手放す前にもう一度読んでおこうと思い、久しぶりに読んでみました。

そして読み終わった後、やっぱり手放さないことにしました。

一時は梨木さんの本をどんどんそろえていこうと、買い集めていましたが、今は3冊だけしか持っていません。

どうやら私は、1人の作家さんに夢中になるタイプではなく、ストーリーが好みかどうかで選ぶタイプのようです。

同じ作家さんの本でも、この話は好みじゃない、というのはあるので。

だから、梨木さんの本でも、これは好き、そうでもない、というものがあるのです。

アストリッド・リンドグレーンの場合も同じ。

かまし村シリーズとロッタちゃんシリーズは好きですが、それ以外はそれほどでも。 

なので、とにかくお気に入りだけがそろった本棚を作り上げていきたいな、と思ってます。

そんなわけで、今月もまだまだ仕分けを続けていきたいと思います。 

プーさん特集のMOE最新号

先日間違って購入してしまったMOEですが。

 

gruenehexe.hatenablog.com

 

無事最新号も購入できました。

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シェパードさんの絵とプーさんカラーの黄色がすてきです。

プーさんも原書で読みたい本の1つなのですが、MOEの中でも触れられていますが、スペルミスのような言葉が多くて、原書だと読みづらいだろうなぁ…

 

それにしても、プーさんが最初に日本で紹介されたのは戦時中なんですね!

今書きながら、そういえば以前石井桃子さんの本の中でもそれについて触れてあったことを思い出しました。

こうしてこれまで読んできた本がつながっていくんですね。

 

そして、最新号を手にすることの醍醐味は、最新の美術展情報などが載っていること。

気になる美術展が気になる場所で開催中であることを発見したので、次の週末もしくはその次の週末がこの週末のような天気でなければ見に行くつもりです。

美術展といえば、プーさんの展覧会も東京と大阪で開催されるそうで、これも気になる…

うーん、でも美術展に行くなら、いつでも身近に置いておける原書を買うかなー

まだわかりませんが。

 

The World of Pooh: The Complete Winnie-the-Pooh and The House at Pooh Corner

The World of Pooh: The Complete Winnie-the-Pooh and The House at Pooh Corner

 

ロシアゴスキー

ロシア語は全然わからないのですが、深夜に放送されているこの番組を録画して見ました。

www2.nhk.or.jp

 

始まりのアニメ?で心をわしづかみにされました。

ロシアの絵本はかわいいものがそろっていますが、ロシアのかわいさを集めてみました、というかわいさ全開の始まりです。

ロシアって、少し怖いイメージもあるかもしれませんが、そして私も20代の時はそのイメージしかなかったですが、最近はかわいいものの宝庫として認識してます(笑)

残念ながら、ロシア語に関してはわかるようにはならなそうという現実にもぶつかるのですがね。

タイ語アラビア語に比べると、読めそうな気がするのに全然読めない、それがロシア語なんですよねー

でも、かわいいアニメと美しいロシアの街並みを見るためだけに、このまま続けて見ておきたい番組でした。

 

ちなみに私が録画したのは、サンクトペテルブルクコスプレイヤーとたい焼き屋さんを紹介した回。

そういえば昨日の池上彰さんの番組で、ロシアは結構親日、と紹介されていましたが、さすがにコスプレイヤーとたい焼きは一部のマニアと珍しいものが好きな人に人気というだけですよね?(汗)

次回はエルミタージュ美術館特集だそうで、これも楽しみです。

 

 

雪とMOE

本日関東地方、大雪です。

大雪(雪が全然降らない千葉県民にとっての)、というのは今シーズン2回目?

どちらもたまたま仕事には影響しない日だったのがありがたいです。

でも、どうしてもキャンセルできない用事があったため、雪の中出かけてきました。

バスも電車も多少遅れつつも走っていてよかったです。

無事用事も終わったので、午後はのんびり家で過ごしてます。

 

さて、注文していたMOEが昨日家に届きました。

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注文したと思っていたものと違う…

発送した側の勘違い?

と思って注文したときのメールを確認したところ、勘違いしていたのはどうやら私のほうでした(汗)

最新号を注文したつもりが、まさかの10年前のものでした。

だから、最新号のわりに中古の値段が安かったんですね…

でも、私が好きな石井桃子さん特集だったので、間違ってはいたけれど、ラッキーという感じです(笑)

この淡いピンクとミッフィーの表紙がかわいいです。

 

ちなみに本当に欲しかったのはこちら。

 

MOE (モエ) 2019年3月号 [雑誌] (展覧会開催記念 いまだから会いたい クマのプーさん/口絵 ヒグチユウコバラエティカード)

MOE (モエ) 2019年3月号 [雑誌] (展覧会開催記念 いまだから会いたい クマのプーさん/口絵 ヒグチユウコバラエティカード)

 

こちらも石井桃子さんが関わってますね。

以前もここで書いてますが、ディズニーの絵よりシェパードさんの絵のほうが好きです。

 改めてこちらも注文しようと思います。

『チャルカの東欧雑貨買いつけ旅日記』

 

チャルカの東欧雑貨買いつけ旅日記

チャルカの東欧雑貨買いつけ旅日記

 

あまりものを持ちたくないので、雑貨もできるだけ揃えたくはないと思っているのですが、でも雑貨を見るのは好きです。

この本は、最近私が気になる東欧雑貨がたくさん出てきて楽しいです。

具体的には、ベルリン(旧東ドイツ)、チェコハンガリーです。

チェコハンガリーも、表題はプラハブダペストなのですが、この2都市だけではなく、それ以外の街についても結構出てきてます。

雑貨を紹介する本という印象だったのですが、実際に読んでみると、もっと旅日記の部分が強かったです。

今から14年前に出版された本ということで、旅の形も今とは違うというのも面白かったりします。

それぞれの国には電車で移動しているのですが、国境を超える度に出国スタンプと入国スタンプを押されるとか、今はなくなっているんだろうなぁ、なんて考えると、たった14年で世界は大きく変わっているんですね。

 

そういうわけで、この本は、今それぞれの国を旅するうえではあまり役に立たないかもしれませんが、少し前の東欧を旅した時のエッセイとしては楽しめるのではないかと思います。