Lernen Lesen Leben

学びと読書と暮らしの話

『沈黙の春』

 

沈黙の春 (新潮文庫)

沈黙の春 (新潮文庫)

 

珍しく、読んだ直後の感想です。

留学を終えて以来初めての翻訳本です。

留学中日本語の本に飢えていたので、ここ数ヶ月は日本語で書かれた本ということにこだわって選んでいました。

1年以上ぶりの翻訳本ということになります。

 

ずっと前から気になっていて、数年前に一度挑戦したけれど挫折した本の再挑戦です。

読んでおきたい本だとは思っていたのですが、まだこの本一冊を読み切るほど読書に没頭できないという結論に至っていたのです。

今ならなんとか頑張れそう、と思い、久々に挑戦してみたのでした。

それと、こちらの本で再びこの本の名前を目にしたのもきっかけの1つでした。

 

世界を変えた10冊の本 (文春文庫)

世界を変えた10冊の本 (文春文庫)

 

池上彰さんの本は、どれも読みやすくておすすめです。

 

生物学には全く詳しくないし、理系の知識も全くないため、なかなか進みませんでしたが、なんとか最後まで読み切りました。

なんといえばいいのか、本当に、ちゃんと読んでよかったと思います。

この本が書かれた時と今と、世界は変わったのでしょうか。

よいほうに変わったこともあるのでしょうし、そうでないこともたくさんあるかと思います。

私にできることは、宣伝や値段に踊らされることなく、自分でちゃんと理解して行動するということです。

うまく説明できないですけど。

 

センス・オブ・ワンダー』も読んでおきたいですが、ちょっと間に別の分野の本を読んで休憩してから挑戦しようかと思います。

 

センス・オブ・ワンダー

センス・オブ・ワンダー