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学びと読書と暮らしの話

『西の魔女が死んだ』

『雪と珊瑚と』で梨木香歩さんの作品に再会して以来、梨木香歩さんの作品を読み漁っています。

 

西の魔女が死んだ (新潮文庫)

西の魔女が死んだ (新潮文庫)

 

西の魔女が死んだ』は映画化もされている作品ですが、今回(3ヶ月以上前)初めて読みました。

実は私はこれまでずっと、10年以上前に唯一読んだ梨木さんの本は、この『西の魔女が死んだ』だと勘違いしていました。

実際に読んでいたのは『裏庭』だけで、なんだか話が重なるなぁと思っていたら、全く違う本だったのでした(笑)

梨木さんの作品を読むなら、この『西の魔女が死んだ』は比較的短くて読み始めやすいかもしれません。

どの本だったか忘れましたが、その後に読んだ梨木さんのエッセイに、この本の主人公と梨木さんを重ねている人が多い、と書かれていました。

私は思いもしない考えだったので、逆に新鮮でした。

 

映画化された作品も見たいなぁと思っていますが、どんな感じになっているんでしょう?

映像化されると、それまで持っていたイメージが壊されてしまうということはよくあるので、あまり期待しすぎずに楽しみたいです。