Lernen Lesen Leben

学びと読書と暮らしの話

お気に入りの1冊

今月は写真が多くて文章が少なめの本ばかり借りていたので、週末が近づくと読むものがなくなり、手持ちの本を読んでいました。

そのうちの1冊がこれです。

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去年の12月に、自分へのクリスマスプレゼントして購入しました。

クリスマスプレゼントですけど、中古本です。

普段図書館の本ばかり読んでいるため、新品の本はきれいすぎて苦手なんです。

梨木さんの本はこの時4冊買ったのですが、全部中古のものにしました。

中古とはいえ、きれいです。

 

『村田エフェンディ滞土録』は、梨木さんの本の中でもお気に入りの1冊。

少しでもドイツが出てくると気になってしまう私としては、この本に出てくるドイツ人にも、ドイツに留学予定の日本人にも注目してしまいます。

あとは、『家守奇譚』でおなじみの方たちも出ていたり、鸚鵡がいい味を出していたり、当時の日本と世界の歴史を垣間見たりと、とにかく読み応えのある1冊です。

物語の舞台となっているトルコも気になりますけど、残念ながら今トルコにはあまり行きたいと思えない…

とても残念です。

いつか、平和になったら、中東の国々を旅してみたいです。