Lernen Lesen Leben

学びと読書と暮らしの話

『羊と鋼の森』

本屋大賞受賞作なら間違いない、と思って読んだ本。

f:id:gruenehexe:20180324165306j:plain

大きな賞を取っている本は、長くても読みごたえがあるんです。

これは、2017年の本屋大賞受賞作よりは短く、読みやすいのではないかと思います。

本当に、その1週間後にさらにすばらしい本に出会うまでは、今年に入って読んだ本の中では1番の名作!と思っていました。

 

こういう本に10代のうちに出会えると、その後の職業選択とか、もっと真剣に考えるようになるのかなぁ。

私は30代になった今も、これでいいのか、と自分の生きる道に思うところはいろいろあるのですが、自分の生きる道はここ、というものに高校生のうちに出会えた主人公、幸せですね。

 

今年の本屋大賞ノミネート作も、発表されましたね。

そのうち1冊だけ読みましたが、おそらくそれは大賞にはならないだろうなぁ…

大賞をどの作品が取るのかも気になりますが、ノミネート作から今度読んでみたい作品を探すのも楽しいです。