Lernen Lesen Leben

学びと読書と暮らしの話

『世界の果てのこどもたち』

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ヨーロッパ、北欧の本ばかり読んでいましたが、全く違う系統の本も読んでみました。

この本、1年以上前から気になっていたのですが、どうにも私が最近好む本と系統が違い過ぎるため、なかなか読めずにいました。

同系統?時代背景が同じ本としては、去年の秋ごろに『大地の子』に挑戦したのですが、あまりにも暗すぎて、数ページでギブアップしてしまったんですよね…

こちらは主人公が女の子たちということもあり、『大地の子』よりは読みやすかったです。

 

最近は、平和な世の中は当たり前にあって、そこから環境にやさしい、住みよい社会を作るにはどうしたら?というような本ばかり読んでいたので、かつてはこんな時代があったのだった、と改めて思い出させてくれたのでした。

戦争も、差別も、あってはならないことです。

この2つがなくならなければ、平和な世の中、環境にやさしい暮らしもできないと思います。

平和な物語を読むのもいいですが、時にはこういう本を読んで、そうならないためにはどうしたらいいのかを考えることも大切ですね。