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学びと読書と暮らしの話

『エーミールと三人のふたご』

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ケストナーの本を、また読みましたよ。

『エーミールと探偵たち』の続編です。

『エーミールと探偵たち』がよかったので、こちらも期待したのですが、残念ながらこの本を読んだ後、ドイツ語を勉強しているからって、必ずしもドイツにお気に入りの作家を持つ必要はない、と考えられるようになりました。

やっぱり今のところ私が一番好きな外国人作家さんはリンドグレーンです。

 

なんというか、おばあさんの言葉がなければ、これはただのマザコン息子とママの話でしかない、で終わるところでした。

おばあさん、本当にありがとう。

ところで、三人の双子というタイトルだったので、双子が3組出てくるのかと思っていたのですが、そんなことはなく、双子は一組も出てきませんでした。

『エーミールと探偵たち』はベルリンが舞台だったことが気に入ったポイントの1つでもあったのですが、こちらに関しては舞台がベルリンではなかったです。

ドイツの海沿いも行ってみたいかな、とは思えましたが。

ドイツとデンマーク、陸続きなんですよね。

大好きな北欧が近いのもうれしいです。

とはいえ、首都コペンハーゲンは遠いですし、私はスウェーデンのほうが好きなんですけどね。