Lernen Lesen Leben

学びと読書と暮らしの話

よかったところにも目を向けてみよう(昨日の続き)

f:id:gruenehexe:20180612215318j:plain

昨日紹介したこの本、よいことを何も書いていませんでした。

ザコン息子と息子に依存しすぎる母親の物語、なんて書いてしまいましたが、良い部分ももちろんあるんですよ。

たとえば、前作で出会ったベルリンの子どもたち。

私のお気に入りは教授です。

今回教授のお父さんとお母さんと家政婦さんが出てきました。

こんなに素敵な家庭だから、こんなに立派な息子が育つんだなぁと感心してしまいました。

もちろんフィクションなのは分かっているんですけどね。

それに、ケストナーの作品は、読みやすいんですよ。

ドイツ人の名前が、聞きなれなくて読み間違えそうにはなるのだけれど、もちろん子ども向けの本だからということもあるのですけど、でも読みやすいんですよ。

なので、なんやかんやでまだ読んだことがないケストナーの本も読んでおきたいな、と思いました。

最優先にはならないですけどね(笑)

あと、ケストナーが男性だから、女性としてみると女性の描き方にちょっと違和感があるところもあるのかもしれないです(汗)