Lernen Lesen Leben

学びと読書と暮らしの話

『児童文学の境界へ』

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梨木香歩さんで検索したら出てきたのが、この本でした。

梨木香歩さんがどんな人なのかが少しわかりました。

もともとは主婦だったそうです。

主婦といっても、あの世代の女性で4年制大学を卒業しているということは、育った環境が私もしくは梨木さんよりは年上ですが、梨木さんと同じ1950年代生まれの母とは全然違うんだろうな、ということは分かりました。

卒業された大学は同志社大学だそうです。

私も京都で大学に行くなら同志社大学がいいなぁ。

校舎がすてきなので。

それに、京都では1、2を争う名門大学ですしね。

ま、あの頃京都で一人暮らしをするようなお金を払ってもらえるなんて思っていなかったですけどね。

 

この本で主に解説されているのは、デビュー作の『西の魔女が死んだ』と『からくりからくさ』です。

なるほどなぁ、とは思ったのですが、改めて、私が好きなのは『家守奇譚』と『村田エフェンディ滞土録』だなと思いました。

 

家守綺譚 (新潮文庫)

家守綺譚 (新潮文庫)

 

 

 

村田エフェンディ滞土録 (角川文庫)

村田エフェンディ滞土録 (角川文庫)