Lernen Lesen Leben

学びと読書と暮らしの話

『スーツケースの半分は』

初めて読む作家さんの本です。

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またまたAmazonでおすすめされた1冊。

一時旅エッセイをいろいろ読んだ時期がありましたが、これは旅エッセイではなく、スーツケースを巡る女性たち(主に)の物語です。

とても読みやすかったです。

最初、主人公が行きたい場所がニューヨークだったので、あ、これは私には合わないかも、と思いきや、その後スーツケースは香港、アブダビ、パリと旅をし、最後はついにドイツへ!

ドイツ文学専攻で、スーツケースを気にしている、というところでこれはもしや、と思ったら来ました。

それまで世界の有名都市ばかりを旅してきたので、ここでドイツ(の中でも日本では全然有名じゃない都市)に来るとは驚きですが、私はそこからますますこの作家さんが好きになりました(笑)

 

でも、ミステリーを主に書かれる作家さんみたいで、そこは私の好みとは合わないかも...

とりあえず、面白そうな1冊を発見したので、まずはこれを読んでみます。

 

ときどき旅に出るカフェ

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