Lernen Lesen Leben

学びと読書と暮らしの話

『エーミルはいたずらっ子』

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先月児童文学を全然読まなかった反動で、今月は児童文学をたくさん読みたいという気持ちが強いです。

児童書コーナーを一通り見て、前々から読んでおきたいという本を通り過ぎて選んだのは、アストリッド・リンドグレーンでした。

この本は、何年か前に読んだことがあります。

まずは読みやすい本から始めていこうと思ったのでした。

リンドグレーンの本の中でも、短めで(小学校低学年向け、と書かれてます)これならさらっと読めるかな、と。

 

読んでみての感想。

うん、やかまし村シリーズは好きだし、本棚に置いているけれど、だからといってリンドグレーン作品すべてを本棚に並べなくてもいいかな、というところです。

ただ、やかまし村シリーズでは、スウェーデンに限らず、田舎の子どもたちの暮らし、という印象が強かったのですが、エーミルに関していえば、当時のスウェーデンの田舎町の様子が垣間見えて面白いです。

あと、ここに出てくるお茶会って、おそらくスウェーデン語版ではフィーカのことですよね。

スウェーデンの文化も、昔と比べて(北欧好きの)日本人の間には浸透してきましたね。