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『チャルカの東欧雑貨買いつけ旅日記』

 

チャルカの東欧雑貨買いつけ旅日記

チャルカの東欧雑貨買いつけ旅日記

 

あまりものを持ちたくないので、雑貨もできるだけ揃えたくはないと思っているのですが、でも雑貨を見るのは好きです。

この本は、最近私が気になる東欧雑貨がたくさん出てきて楽しいです。

具体的には、ベルリン(旧東ドイツ)、チェコハンガリーです。

チェコハンガリーも、表題はプラハブダペストなのですが、この2都市だけではなく、それ以外の街についても結構出てきてます。

雑貨を紹介する本という印象だったのですが、実際に読んでみると、もっと旅日記の部分が強かったです。

今から14年前に出版された本ということで、旅の形も今とは違うというのも面白かったりします。

それぞれの国には電車で移動しているのですが、国境を超える度に出国スタンプと入国スタンプを押されるとか、今はなくなっているんだろうなぁ、なんて考えると、たった14年で世界は大きく変わっているんですね。

 

そういうわけで、この本は、今それぞれの国を旅するうえではあまり役に立たないかもしれませんが、少し前の東欧を旅した時のエッセイとしては楽しめるのではないかと思います。