Lernen Lesen Leben

2020年2月から、ドイツで暮らし始めました

困ったドイツとモロッコ女子

Guten Tag!

今朝、駅前の信号が壊れていて、永遠に赤信号でした。

それでも車は進むけれど、歩行者はどうしたらよいのかわからない。

とりあえずタイミングを見計らって、無理やり渡りました。

通勤通学時間帯に故障なんて、本当にドイツ、しっかりしてください。

ちなみに私が帰宅する午後の早い時間もまだ故障中でした。

夫が帰ってきたときは直っていたらしいですが、これもドイツでは珍しいことではないらしいので、慣れていかないといけませんね。

 

本日の授業は、来月行われるテストのSprechenの練習でした。

たぶん、なんとかなるような気がしてきました。

お国訛りの強い、早口で話す人がパートナーにならなければ乗り切れると思います。

そして、今日の先生は、今日の授業で最後でした。

こっちの先生のドイツ語のほうが私には聞き取りやすかったです。

これからドイツで暮らしていく上で、どんなドイツ語も聞き取れるようにならないといけませんが、聞き取りやすいドイツ語なら、理解も深まります。

オリエンテーションコースの先生はまた変わるので、聞き取りやすいドイツ語を話す先生だといいなぁ。

 

そして、最後にモロッコ女子の話。

この子は、先々週、「こっちの教室のほうが明るいから」と言って、突然隣の教室から移動してきました。

でも、週に1回くらいしか来ないので、何なんだ?と思っていたら、どうやら気分によって、隣の教室に行ったり、こっちの教室に行ったりしているらしいです。

「スペイン人大っ嫌い」とスペイン人のいる教室で言うのを、イタリア女子が「スペイン人全員が悪い人なわけじゃないと思うよ」とフォローしたり。

「私ってもう年なの」とマダムの隣で言ったり(彼女は20歳で、その時教室にした全員で最年少)

ポーランド女子が「私も彼女の年齢の時は同じように思っていたわ」と冷めた口調で返してましたが、モロッコ女子はどうでもいいわ、という顔をしてました。

今日も休憩中に、外でわーわー騒いでましたが、彼女の突飛な行動に、いろいろ考えさせられます。

20歳の私も、あれくらい無神経に言いたい放題だったのかもしれないな、とか。

彼女は10年後、どんな大人になっていくんだろう?

学校の遠足

Guten Tag!

今日は学校の遠足に参加してきました。

学校には行かずに現地集合です。

学校より家に近い場所で、集合時間も授業の時間より遅かったので、朝もいつもよりゆっくりできました。

それでもみんな、遅刻してくるんですよね。

最終的には全部で15人そろいましたが、集合時間に来てたのは6人だけでした。

でも、そんなことだろうとは思いました。

しかも、まさかの先生も遅刻(笑)

 

今回行ったのは、ベルリン東部にあるGärten der Weltです。

日本語にすると、「世界の庭」?

世界中の庭がありますが、その中でも力が入っているなぁと感じたのは、中国庭園、日本庭園、韓国庭園、オリエンタル庭園でした。

 

まずは中国庭園の写真。

f:id:gruenehexe:20200922233033j:plain

公園の中央の、いい場所にありました。

 

次に、日本庭園。

f:id:gruenehexe:20200922234854j:plain

禅の庭が京都を思い出します。
日本庭園は、春には桜がたくさん咲いているそうです。

 

韓国庭園。

f:id:gruenehexe:20200922233709j:plain

ハングルが懐かしいです。

 

そして、オリエンタル庭園。

f:id:gruenehexe:20200922234348j:plain

日中韓とはまた違った雰囲気で、それがまだよかったです。

 

今回の遠足は、同じコースだけど別々の教室で学んでいる合同クラスで行ったので、B1.1で一緒だったクラスメイトもいたり、初めましての人もいたりと、隣のクラスのことも知ることができて楽しかったです。

隣のクラスはアルゼンチン人が多いらしい。

あと、スペイン人が2人と、モロッコ人の女の子もスペイン育ちでスペイン語が話せるため、スペイン語話者がすっごく多い感じがします。

このモロッコ人、なかなか個性が強いので、明日か明後日にまた書こうかと思います。

 

この公園は家からも結構近いので、年間パスを持って行くのもいいなぁなんて夫に相談したのですが、どうなることやら。

年間パスは30ユーロくらいで、今日の入場券が7ユーロ行かないくらいだったので、4回行けば元が取れることになります。

四季を楽しむにはちょうどいいかも。

また別の季節に見に来たいです。

ポツダム日帰り観光

Guten Tag!

昨日はベルリンの隣町・ポツダムまで日帰り旅行に行ってきました。

ポツダムといえば、日本人にはポツダム宣言で有名かと思いますが、今回ポツダム会議が開かれた建物のほうには行きませんでした。

ちょっと遠かったので。

私たちは、別の宮殿までの道を歩いて疲れ切っていたのです…

ポツダムはベルリン中心部からは電車で30分と近いので、行こうと思えばいつでも行けます。

 

ポツダム中央駅には初めて行きましたが、なかなかきれいな駅でした。

駅にトイレもありました。1ユーロかかるらしいですけど。

普段使っているベルリン市内の駅はたいしてきれいでもないし、トイレもないからすごいなぁなんて思ってましたが、そういえばベルリン中央駅はなかなかきれいな駅でした。

普段そっちまで行かないので。

 

今回ポツダムで一番気になっていたのがここ。

f:id:gruenehexe:20200921232411j:plain

オランダ人街。

街の中心部に、オランダ風の建物が並んでいるんです。

以前Eテレの『旅するドイツ語』で見て、それで行ってみたいなぁと思っていたんです。

ヨーロッパに住んでいても、こういうかわいい街並みを常に見られるわけではないので、幸せな気分になれました。

 

次に向かったのが、サンスーシ公園とサンスーシ宮殿。

広すぎて、私は絶対こんなところに住みたくないな、と思いました。

私は宮殿より庶民の家派です。

そんなサンスーシ公園で撮った写真。

f:id:gruenehexe:20200921233308j:plain

こういうお金のかかってそうな巨大な建物が、広大な敷地内にたくさんあります。

 

こちらは中国茶館というそうです。

f:id:gruenehexe:20200921233455j:plain

どのあたりが中国なのか私にはよくわかりませんが、たぶんこの金ぴかの人形が中国風なんだと思います。

 

これらの建物は、中に入って見学することもできるようですが、私たちは入らなかったし、おそらく大多数の人は入っていなかったようです。

 

この後お昼ご飯を食べたら、運動不足の私たち夫婦は疲れてしまい、そのまま明るい時間にベルリンに戻ってきました。

次の旅行にはもっと体力をつけていきたいなぁ。

Festival of Lights

Guten Morgen!

ドイツ語聞き取り教科のために見ているYouTubeのEASY GERMANですが、今朝なんとなく見たビデオに出ていた女の子のTシャツが気になる…

 

www.youtube.com

 

この子、こんなTシャツを着て、ラーメンを食べているんですよ。

狙ったの?

 

外国にいると、面白Tシャツを時々見かけます。

先月、「平静を保つ」と書かれたTシャツを着た、やんちゃな男の子を見かけました。

平静を保つっていうのは、公共の場でいたずらOKという意味ではないんだよー

あとは、同じく先月、「美少女戦士」と書かれたTシャツを着た美少女も見かけました。

たしかに美少女だけど、すごい自信…

 

先週からベルリンで、Festival of Lightsというイベントが行われています。

先週末、私も行ってきました。

 

f:id:gruenehexe:20200919162059j:plain

 

f:id:gruenehexe:20200919162224j:plain

 

f:id:gruenehexe:20200919162337j:plain

 

これらはほんの一例で、街中至る所に光の芸術が溢れていました。

だいぶ郊外の我が家があるエリアにも、点灯している建物があるようです。

一応ベルリンなんだなぁと安心?します(笑)

この週末に見に行こうと思っていたのですが、先週に比べてだいぶ寒くなってしまったので、たぶん、行かないかな…

 

普段、夜は出かけないし、寝るのも早いので、かなり疲れてしまいました。

あと、人の多さにも。

最初は、きれーい、すごーい、だったのが、こんなにたくさん人が集まって、コロナ大丈夫なんだろうか…とだんだん不安になっていきました。

特にその週末に爆発的に増えた、ということはなかったです。

それよりここ数日のほうが多いかもしれません。

 

このFestival of Lightsは、ベルリンで毎年秋に開催される恒例行事のようなので、次回は何の心配もなしに楽しみたいなぁ。

イザベラ・バードの辿った道

Guten Morgen!

先週の終わりから今週の前半、暖かかったのですが、今日はまたまた寒いです。

とはいえ、まだ9月。

気持ちは11月くらいになってしまいましたが、まだ9月だなんて、これからやってくる季節が本当に恐ろしい…

いえ、ドイツで冬を過ごすのは初めてではないのですが、以前住んでいた場所は室内暖房が機能していたので。

2月に引っ越してきたからわかるのですが、この部屋の暖房、あんまり暖かくないんですよねぇ…

 

 

さて、気持ちを切り替えて、読書記録です。

昨日読み終えたばかりの本です。

 

 

イザベラ・バードの名前は何となく知っていたので、この本も何となくダウンロードして、なんとなく読み始めました。

でも、読み始めたら結構スラスラと読めてしまいました。

明治初期に、イギリスの中年女性が一人で日本の奥地を旅する。

ありきたりな感想ですが、すごいですよね。

この本は、そんなイザベラ・バードの旅を平成末期に置き換えて辿っているのですが、明治初期と平成末期の日本を比較しながら読んでも面白いです。

まだイザベラ・バードの書いた本のほうは読んでいないので、それもぜひ読みたいです。

 

 

 

そんな実際の話をもとにして作られた漫画もあるようです。

 

ふしぎの国のバード 1巻 (HARTA COMIX)

ふしぎの国のバード 1巻 (HARTA COMIX)

 

イザベラ・バードが中年女性でなく、若い女性になってますが、これはこれで気になります。

 

東北は福島と宮城以外行ったことがないので、いつか岩手、青森、秋田、山形をたどる旅をしたいです。

DTZの模擬テスト

Guten Tag!

今週の授業も今日で終わりです。

B1.2も残り1週間です。

 

インテグレーションコースのB1.2を終えた人は、ドイツ語の試験を受けなければいけません。

その名も、Deutsch-Test für Zuwanderer(DTZ)です。

日本語にすると、「移住者のためのドイツ語テスト」です。

まだ試験まで1ヶ月ちょっとありますが、B1.1の終わりくらいから、このテストに向けた練習が始まりました。

B1.2になってからは、特に水曜日と木曜日の先生は、週に1回かならずSchreiben(作文)の宿題を出してきます。

日本でA2の試験を受けた時も、この宿題も評価は悪くないので、Schreibenには勝手に安心してしまってます。

練習を重ねたうえでの安心ですが。

 

そして今日は、Sprechen(話す)以外の模擬テストを初めて行いました。

これが思っていたよりもよくできました。

不安材料だったHören(聞き取り)が思いのほかよくできました。

Lesen(読解)は、日本で受けたA2の時の反省(時間配分を考えずにゆっくり解いてしまって時間が無くなってしまった)から、ささっと読んで進めました。

その結果、見直しをしていれば間違えずに済んだ問題を4つも発見…

これは本番への課題になったので、よしとします。

でも、その4つを落としても、HörenとLesenは合格点に行っていて一安心!

もちろん、ここで安心しきってしまってはよくないけれど、どんなものか想像もできなかった試験に希望が見えてきました。

とはいえ、まだSprechenがあるので…

B1レベルのSprechenも課題。

このテスト、Sprechenで合格点に行かなければ、他が合格点に行っていても不合格らしいです…

 

 

最近は、ポストに入っているこういう無料ペーパーの記事を読んで勉強してます。

f:id:gruenehexe:20200917230846j:plain

読む、というほどきちんと読んでないですけど、以前よりは理解できるようになってきたなぁと感じられるとうれしいです。

フィリピンで英語、北アフリカでフランス語

Guten Tag!

 

今回の記事のタイトルは、前にフィリピン英語留学の記事を書いたときに、つけようと思っていたタイトルです。

書いているうちに、フランス語の話を入れる余裕がなくなってしまったため、タイトルを変えたのでした。

 

gruenehexe.hatenablog.com

 

前回の記事を書いた後、また別のフィリピン英語留学の本を読みました。

 

 

こちらの本は、前回読んだ本より内容も新しく、しかもフィリピン英語留学にかけては専門家です。

なので、前の記事では、「フィリピン英語留学は初級者向き」と書きましたが、今はどうやら中上級者にも対応しているようです。

とはいえ、私はやっぱり、フィリピンに長期留学するなら、ロンドンに2週間派です。

昔から、ビーチリゾートにはあんまり興味がないので。

結局、面白いかもしれないけれど、やっぱり行きたいところに行くのが一番かな、となります。

 

 

そんなわけで、北アフリカでフランス語ですが。

これは、4年前のドイツ語留学中に考えたことでした。

その時のクラスメイトが、授業以外ではよくフランス語で話していて。

当時、ドイツ語に疲れていて、聞こえてくるフランス語の美しい音に癒されたものでした。

パリには全然興味がないですが、フランス語圏というものは気になります。

調べてみたら、モロッコにフランス語留学できるんですね(今の状況では無理でしょうが)

その頃モロッコに行ってみたかったので、モロッコ旅行を楽しむためにフランス語を学ぶのもいいなぁなんて考えていました。

他にも、チュニジア人フランス語講師によるオンラインレッスンというのもあるらしいですよ(2017年に調べた情報では)

英語とフランス語は学ぶ方法にはいろいろ選択肢があって楽しそうですね。

 

それにしても、早く自由に旅ができる世界に戻ってほしいです。