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2020年2月から、ドイツで暮らし始めました

『宮廷神官物語』と東アジア好きだった頃

おはようございます。

今日紹介する本はこちらです。

 

宮廷神官物語 九 (角川文庫)

宮廷神官物語 九 (角川文庫)

 

韓流ファンタジーという珍しいジャンルです。

このブログでは、「子どもの頃からずっとヨーロッパで暮らしてみたかった」の体でいますが、実際には10代後半から20代にかけては東アジアのほうに目が向いていました。

東アジア、として私が分類しているのは、今回出した韓国だけでなく、中国、台湾にハマった時期もあったからです。そちらに関してはまたそちら方面の本について紹介する時に書くとして。

具体的には、

2002年、ヨン様ブームを前に、『冬のソナタ』のうわさを聞き、我が家で流行らせる。

→世の中にブームが来たときにはすでに飽きてました。

2005年、中国に短期留学した時、東方神起に出会う。

→韓国語のクラスを取ったり、東方神起の初期の頃のCDを買ったりしたけど、世の中に東方神起の存在が知られるよりも前に飽きてました。

その後、母が『チャングムの誓い』にハマり、それを横目で見ている時に出会ったのが、この『宮廷神官物語』でした。

当時読んでいたときは、表紙はこんな感じでした。

 

今発売されている本のほうが、しっとりと大人っぽい雰囲気の絵になってます。

私、当時全巻読み終えたと思ったのですが、移住を目前にして新バージョンの短編集が発売されることが分かり、慌てて地元の図書館で借りて読んだのですが、Kindle版もあったんですね。

そして、読みながらだんだん、果たして私は全巻読んだのかわからなくなってきました。

そして、気になり出すと止まらない。

そして今、時間はたっぷりある…

今、別のライトノベルのアジアンファンタジーを読んでいるので、そちらが終わったら考えます。

『その悩み、哲学者がすでに答えを出しています』

おはようございます。

今日紹介する本はこちらです。

 

その悩み、哲学者がすでに答えを出しています

その悩み、哲学者がすでに答えを出しています

  • 作者:小林 昌平
  • 発売日: 2018/04/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

なんか、Kindleで見た時と雰囲気が違う…

Kindle Paperwhiteはカラーじゃないですからね。

昨日紹介した本で、関西の図書館の本は終わり、本を購入する時もこの頃は関東の実家に届くようにしていました。

荷物になるので、関西で新たな本は買いませんでした。

なので、この頃はKindleで本を探していました。

今の生活の予行練習のようなものですね。

と言いつつ、明日紹介する本は、地元の図書館の本なんですけどね。

 

前にも書きましたが、哲学の本を読みたいな、とずっと思っていますが、そんな中Kindle unlimitedで見つけたのがこちらの本。

さまざまな哲学者からのアドバイスが読めます。

ただ、この本は途中で読むのをやめようとしていました。

Kindle Paperwhiteでは、この本は読みにくいんですよね。

Kindleは、文字のサイズが同じで書かれている本を読むにはいいんですけど、ちょっとこだわりのレイアウトで文字が配置されていると、大きさを調整できないので不便なんですよね。

この本は、その悩みを理解するうえで大切となる最初のページで文字の大きさが調整できなかったため、視力の良くない私には読みにくかったです。

でも、内容が面白いかな、と思って最後まで読むには読んだのですが。

最近、そういうページそのものの大きさを調整したいときは、スマホで見てます。

タブレットだと、最初から画面が大きくて、その上でページを拡大できるから便利かもしれないですね。

『コロボックルむかしむかし』

おはようございます。

今日紹介する本はこちらです。

 

コロボックルシリーズは、前回紹介した5冊目で一応完結し、この6巻目は短編集です。

そしてこの本、私が関西の図書館で借りて最後に読んだ本でもあります。

都合により、最後の2日間は借りていた部屋を離れて、近くのホテル?アパートメントホテル?に滞在していたのですが、その間に読んでいた本です。

それがほんの2ヶ月前のことだったんですね。

あの頃のことが遠い昔のような気がします。

この2ヶ月で、私の生活は本当に大きく変わりました。

 

この6巻目ですが、最初は読まなくてもいいかな、なんて思っていました。

本編と直接つながっているわけでもないようですし、ここで一区切りとするのもいいかな、なんて思っていました。

引っ越しで忙しいし、読み終わらなくて中途半端になるのが1番嫌ですし。

実際、関西での最後の数日間は本当に忙しかったのですが、夜とか、移動時間とか、ちょっとした隙間時間にこつこつと読み進めて、最後まで読むことができました。

長い本ではないし、短編集ということで、ちょこちょこ読みやすかったかもしれません。

コロボックルシリーズは、Kindleにもなってないので、ドイツに来る前に読んでおいて本当によかったです。

ムーミンシリーズ

おはようございます。

今日紹介する本は、順番としては、Kindle unlimitedで読んだ本だったのですが、すでに内容を忘れてしまっていました…

ただ、その中の、鳥飼玖美子先生の著書は、また今度時間ができた時にゆっくり読んで感想を書きたいです。

 

 

というわけで、今日紹介する本は、こちらです。

 

新装版 ムーミン谷の冬 (講談社文庫)

新装版 ムーミン谷の冬 (講談社文庫)

 

この新装版の講談社文庫、集めたい。

ですが、実際に読んだのは、これではないです。これはいつか買います。

下の記事の写真に出ているのが、実際に読んだ本です。

 

gruenehexe.hatenablog.com

 

すでに読んだ時に感想を書いてます。

この記事で、ドイツに持って行くために買おうか悩んでいる、と書いたのですが、結局買わなかったです。

ただ、今回のタイトルを「ムーミンシリーズ」にしたのには訳がありまして。

実は、先月末までに使い切らなくてはいけない楽天ポイントが貯まってまして、これがAmazonポイントだったらすぐに使えるのですが、楽天ポイントはそうもいかないのです。

なので、1年間手元に届かなくてもいい本、ということで、長きにわたり購入を悩んでいた本を買いました。

 

新装版 ムーミン谷の彗星 (講談社文庫)

新装版 ムーミン谷の彗星 (講談社文庫)

 

冬ではなく、彗星にしました。

だって、冬はもう終わりましたからね。

これから私たちは、明るい春から夏へ向けて進んでいくんです。

そして、この本が本当に手に入るのも(すでに実家には届いてます)春です。

来年の春が楽しみです。

きっとこれだけじゃなく、もっと本を買っていることでしょう。

『ふしぎな目をした男の子』『小さな国のつづきの話』

おはようございます。

今日は2冊まとめて紹介します。

 

 

 

 どちらもコロボックルシリーズで、シリーズの後半2冊です。

続けて2冊読んだので、紹介はまとめてします。

今回、両方とも講談社文庫版のものを出しましたが、実際に講談社文庫のものを読んだのは『小さな国のつづきの話』だけです。

本当は、全部小さいサイズの文庫本で読みたかったのですが、予約段階でそれがどれなのかわからず、最後の最後にやっと文庫本に巡り合えたのでした。

本当に、その街の図書館は、細かいところで使いにくかったです。

観光に力を入れているのは分かるのですが、できれば市民生活にももう少し力を入れてほしかったな、と1年住んでみて思いました。

  

と、話外れましたが、コロボックルシリーズの講談社文庫。

お話が素晴らしいのはもちろんなのですが、講談社文庫が素晴らしいと思ったのは、解説付きだったこと。

しかも、私が文庫本では読めていない前半の話で、私が好きな作家さんたちの解説が入っているらしいのです。

次に読むときは、最初から全部講談社文庫で読みます。

『池上彰と考える、仏教って何ですか?』

おはようございます。

今日紹介する本はこちらです。

 

池上彰と考える、仏教って何ですか?

池上彰と考える、仏教って何ですか?

 

この本を読んだのは2ヶ月前ですが、昨日また別の池上さんの本を読み終えたばかりだったので、そちらを先に紹介してしまおうかな、とも考えたのですが、先を急ぐといいことがないので、それはもう少し自分の中で温めてから紹介したいと思います。

こちらもそちらもKindle Unlimitedで読めます。

あ、「そちら」はこの本です。

 

はじめてのサイエンス (NHK出版新書)

はじめてのサイエンス (NHK出版新書)

  • 作者:池上 彰
  • 発売日: 2016/10/07
  • メディア: 新書
 

また1か月後?2ヶ月後?くらいに改めて紹介しますね。

 

今回紹介するのは仏教の本。

以前も書きましたが、宗教は詳しく知りたいテーマの1つです。

ダライ・ラマ法王の本も、以前読みました。

禅に関する本も時々読みます。

この本は、禅については書かれていません。

ダライ・ラマ法王については触れられていましたが。

基本的には、日本人と仏教についてです。

外国人と暮らしていると、日本人と仏教って何だろう、とよく考えます。

別に仏教徒というわけではないけれど、仏教は身近にあるもの。

信仰というより日本文化として、私は仏教と関わっている、という感じでした。

今はドイツに住んでいて、ドイツでも同じように、信仰はしていないけれど文化として宗教的なものに関わっている、ということもあるような気がするのですが。

同じドイツでも、南のほうでは宗教的な休日が多いそうです。

 

この本は本当に、仏教についての簡単な説明、という感じなので、詳しく知りたい場合はもっといろいろ読んだほうが勉強になるかな、と思いました。

でも、入り口としてはよい本です。

さらっと読めるので、気軽に読みたい方はぜひ。

『本はともだち』

おはようございます。

今日紹介する本はこちらです。

 

本は友だち

本は友だち

  • 作者:池内 紀
  • 発売日: 2015/01/10
  • メディア: 単行本
 

池内紀さんの名前は、去年の秋に京都の丸善で知りました。

たまたま池内さんの本がたくさん並べられていた、と思ったのですが、去年の夏の終わりに亡くなられていたのですね。

その時に池内さんがドイツ文学者でもあったことを知り、並べられていた本を購入はしなかったのですが、タイトルだけ覚えて後で図書館で借りました。

それがこちら。

 

ドイツ 町から町へ (中公新書)

ドイツ 町から町へ (中公新書)

  • 作者:池内 紀
  • 発売日: 2002/11/01
  • メディア: 新書
 

情報としてはちょっと古いですが、本屋さんでパラパラ見た時に、私がドイツで暮らす街についても書かれていたので、読んでみたかったのです。

残念ながら私が留学した時にお世話になった街や、ここ最近日本でも有名になったかもしれないローテンブルクやネルトリンゲンなどは出てこなかったですが(たぶん)、ドイツに興味があるなら読んでもよいのでは。

 

そして、タイトルにしたほうの本についてですが。

こちらは本屋さんでタイトルを覚えていたのではなく、図書館で偶然発見した本です。

ドイツ文学者ということで、ドイツに関わる方の本も紹介されていて、ドイツ移住を控えていた身にはなかなか興味深かったです。

池内さんは、他にもいろいろ本を出されているようですし、Kindleにもなっているので(Unlimitedにもあり)、もっと読んでみたいです。